2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

COP21開幕

フランス、パリでCOP21が開幕されました。 地球温暖化の問題は、もう他人事と言っていられないのではないでしょうか。 日本でも異常気象という形で表れてきていますよね。 昔、あのようなゲリラ豪雨ってありましたか? そして、竜巻。 竜巻なんて、子供の頃…

至上の愛

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ジョン・コルトレーン、「至上の愛」です。 ある意味神がかりな演奏。 しかし、それは魂の底から吹き上げるようなテナー…

こちらで施策紹介などするとは

昨日まで、こちらで機械関連の展示会があり、そこに行く機会がありました。 何社か日本の中小企業の出展もあったのですが、久々にお会いする日本の方ということもあって、結構いろいろな話をしてしまいました。 その中で、一つはある技術的な評価をしたいと…

年賀状そろそろ考えないと

正月には日本で過ごせない予定になっています。 その前に、用事があり帰国予定があるのですが、滞在日数がわずかなので、こちられ年賀状の原案を考えて、日本ではプリントアウトするだけにしておかないと。 そろそろ、どのようなものにするか考えておかなく…

エンド・オブ・ア・レインボー

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、パティー・オースティン、「エンド・オブ・ア・レインボー」です。 これは、パティー・オースティンのデビュー・アルバム…

書店へ行くことを楽しみに!

今は韓国で業務に携わっています。 日本に帰国できるのも4カ月に一度くらいなので、その間にこちらで読む本を持ってきています。 でも、気になってしまうんですよね、日本で今、どんな本が売り出されているのか。 だから、ちょっと気になる本をネットなどで…

クール・ストラッティン

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ソニー・クラーク、「クール・ストラッティン」です。 このアルバム、まずジャケットがカッコいい。 スリットの入ったス…

日本外交官、韓国奮闘記

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、道上尚史著、「日本外交官、韓国奮闘記」です。 本書はこちらに来る前に、ブック・オフで購入したもの、今から15年前に出…

哀愁のダンシング・クイーン

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ヨーロピアン・ジャズ・トリオ、「哀愁のダンシング・クイーン」です。 これは日本人、それも女性向けに作られたようなア…

早く読んでみたい下町ロケット2

日曜のドラマの池井戸潤作品の「下町ロケット」を見ているんだが、ロケットが牛上げられちゃったら、もう終わりだと思っていた。 なんと次回予告では、今度は医療機器関係でガウディ計画とかいうのが出てくるらしい。 こんな話、いつからそんな本が出てきた…

クラッシックス ― キー・オブ・ケニー・G

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ケニー・G、「クラッシックス ― キー・オブ・ケニー・G」です。 スタンダード曲をケニーGがソプラノ・サックス、テナー…

ニュー・ワイン・イン・オールド・ボトルズ

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ジャッキー・マクリーン with グレート・ジャズ・トリオ「ニュー・ワイン・イン・オールド・ボトルズ」です。 アルト・サ…

国家の攻防/興亡

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、佐藤優著、「国家の攻防/興亡 領土、紛争、戦争のインテリジェンス 」です。 本書は、会員制情報誌「エルネオス」に著者が…

ダイレクト・フロム L.A

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、グレート・ジャズ・トリオ、「ダイレクト・フロム L.A」です。 選曲がスタンダードな曲で、それをじっくりと聴かせてくれ…

ジョブズVS.松下幸之助

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、竹内一正著、「ジョブズVS.松下幸之助」です。 本書は、アップルの創業者、スティーブ・ジョブスと松下電器(現パナソニッ…

ザ・ルック・オブ・ラヴ

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ダイアナ・クラール、「ザ・ルック・オブ・ラヴ」です。 女性のハスキーボイスの歌声だけど、とても魅力的。 そして、ピ…

モーニング・ダンス

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、スパイロジャイラ、「モーニング・ダンス」です。 冒頭の曲、「モーニング・ダンス」は一時期、いろいろなところで流れて…

タッチ・ダウン

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ボブ・ジェイムス、「タッチ・ダウン」です。 クロス・オーバーからフュージョンと呼ばれるようになった頃、この人のアル…

ざっくりわかる企業経営のしくみ

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、遠藤功著、「ざっくりわかる企業経営のしくみ」です。 著者は「見える化」など、製造業のオペレーション関係に造詣が深い…

タイム・アウト

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ザ・デイヴ・ブルーベック・カルテット、「タイム アウト」です。 もう、これも名盤と言っていいんじゃないですか。 昔、…

総理の実力 官僚の支配

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、倉山満著、『総理の実力 官僚の支配─教科書には書かれていない「政治のルール」─』です。 高校生の時の倫理・社会ってやっ…

韓国企業モノづくりの衝撃

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、塚本潔著、「韓国企業モノづくりの衝撃 ヒュンダイ、サムソン、LG、SKテレコムの現場から 」です。 本書、こちらに来る前…

アローン・アンド・ライヴ

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ジョン・コーツJr.、「アローン・アンド・ライヴ」です。 このアルバムを初めて聴いたのは、友人からの奨めでだ。 会社に…

キムジャングッズ

こちらは、今、キムチを漬ける時期になってきました。 キムジャンと呼ぶのだそうですが、今日テレビを見ていたら、なんと面白いキムジャングッズがテレビ通販されていました。 見ているときは、何という名称かわからなかったが、調べてみると「キムジャンマ…

スイング・オブ・デライト

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、カルロス・サンタナ、「スイング・オブ・デライト」です。 このアルバム、あのカルロス・サンタナが当時精鋭のジャズ・フ…

韓国人による震韓論

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、シンシアリー著、「韓国人による震韓論」です。 著者4作目の韓国人が語る韓国論です。 韓国人による震韓論 (扶桑社新書)作…

マイ・フェイヴァリット・シングス

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ジョン・コルトレーン、「マイ・フェイヴァリット・シングス」です。 なんか、ここでの紹介は自分がLPを持っているものが…

「儲かる会社」の財務諸表

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、山根節著、『「儲かる会社」の財務諸表 48の実例で身につく経営力・会計力』です。 本書は、各業界の企業の財務諸表の貸借…

アランフェス協奏曲

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。 紹介するのは、ジム・ホール、「アランフェス協奏曲」です。 ギターのジム・ホールのギターが渋い。 やはり、聴き入ってしまうのは、ア…

最近の読書スタイル

昔は、SF小説やエッセイなどのをよく読んでいたので、読む始めると読み終わるまで読み続けるのが、本を読むパターンだった。 最近は、この読書のスタイルが変わってきた。 ビジネス書や実用書が多くなってきたからだろうか。 一度に3〜4冊を平行して読むよ…