エンド・オブ・ア・レインボー

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。


紹介するのは、パティー・オースティン、「エンド・オブ・ア・レインボー」です。


これは、パティー・オースティンのデビュー・アルバム。


エンド・オブ・ア・レインボー

エンド・オブ・ア・レインボー


LP盤持っています。


何と言っても1曲目の「Say you love ma」がいいんです。


何度も針をを戻しては繰り返し繰り返し聴きました。


このアルバムを聴いたときは、彼女の歌、上手いなあ・・ってもう感心しっぱなしだったな。


パーソネル
パティ・オースティン(vo)、バリー・マイルズ(syん)、リチャード・ティー(key)、エリック・ゲイル(g)、ウィル・リー(eb)、スティーヴ・ジョーダン(ds)、ラルフ・マクドナルド(perc)、他



曲目
1. 愛してると言って
2. イン・マイ・ライフ
3. 愛の思いやり
4. モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ
5. ギブ・イット・タイム
6. 昨日にさようなら
7. エンド・オブ・ア・レインボー
8. 愛をもとめて
9. スウィート・セイディー