2012-01-01から1年間の記事一覧

本年はどうもありがとうございました!

もうすぐ新年ですね。 このブログを訪問された方々に御礼を申し上げます。 本年は、いろいろとありがとうございました。 また、来年もよろしくお願い致します。 来年も中小企業診断士や技術士の資格取得を目指している方に、良い情報提供ができればと考えて…

本当は怖い韓国の歴史

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、豊田有恒著、「本当は怖い韓国の歴史」です。 本書は、韓国ドラマと史書を比較しながら、韓国の実際の歴史はどうだったの…

年賀状、やっと終わりました

今日は、妻も私も年賀状作り。 そして終わりました。 ヤッター!これで新しい年が迎えられます。 できた年賀状を持って、こちらにある土日、夜間も営業している中央郵便局に行くと、もう駐車場に入るのに車が並んでいました。 みんな、考えることは一緒なの…

落語のCD

来年になったら、韓国の方へ6日に戻る予定です。 向こうへ戻った時の暇つぶしと思い、図書館に行って落語のCDを借りてきました。 向こうへ行くと日本語を聞く機会が減るのでアパートに帰ったときに聞くのにいいかなあと思ったからです。 今年もあと3日ですね…

日本企業「没落」の真実

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、金美徳著、『日本企業「没落」の真実』です。 本年は、サムスン電子の躍進により、ソニー、パナソニック、シャープとの格…

仕事の9割は世間話

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、高城幸司著、「仕事の9割は世間話」です。 本書は、仕事をスムースに進ませるために世間話がいかに重要であるかを説いてい…

年賀状を作らなくっちゃ

皆さん、もう年賀状は書きましたか? 実は、私はまだなんです。 毎年、自分でデザイン、レイアウトを考え、インクジェットプリンターで印刷した後に、送る人それぞれに簡単なメッセージを書くようにしています。 今年はまだ未着手状態です。 これから、作ら…

世相

今日はクリスマスイブ。 用事があり、夜に東京駅近辺を歩く機会があったが、人出が多かった。 年末だからかもしれないが、地下街のお店や飲食店、大丸デパートの地下などには人が溢れんばかりであった。 そして、なんとなく明るく、財布の紐も緩そうな感じを…

本の大人買い

今日は読書本の購入のため書店へ足を運びました。 予めチェックしていた本を探し出し、中身を確かめ、買うか買わないかを決める、そんな時間が楽しいです。 購入した読書本は、全23冊。 これだけあれば次の帰国までの1ヶ月半の間はもつだろうと思います。 ま…

エンジニアの仕事術

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、椎木一夫著、「一生食いっぱぐれないためのエンジニアの仕事術」です。 大学では、理工系の志望者が減っていると言います…

サムスンの真実

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、キム・ヨンチョル著、藤田俊一監修、金智子訳、「サムスンの真実」です。 本書は韓国で出版されると大ベストセラーになっ…

韓国語、個人レッスンになってしまいました。

今日も韓国語のグループレッスンの日。 明日は、大統領選挙なのでこちらの人は早く帰ってしまったせいなのか、私のクラスには誰も来ないで、先生と二人きっりの個人授業になってしまいました。 今日も日常によく使う会話ということで、昼飯をどこで食べてい…

韓国語グループレッスンの日

今日は韓国語のグループレッスンの日。 教室に行ってみると、生徒は私とインド人の二人だけ。 だから、今日は二人で、良く使う韓国語の会話の練習をさせられました。 初めて会った時の挨拶、普段の挨拶(これが、ご飯を食べたかどうかを聞くんです)、それか…

中小企業診断士口述試験お疲れ様

本日、平成24年度中小企業診断士第2次試験口述試験を受験された受験生の皆様、お疲れ様でした。 これで、今年度の試験からは解放されましたね。 あとは合格発表を待つだけですね。 いかがでしたか? 試験に臨む前は緊張されたでしょうけど、終わってみるとこ…

口述試験頑張ってくださいね!

本日は、平成24年度中小企業診断士第2次試験口述試験の日ですね。 一部交通機関の工事とかあるようですが、十分に時間に余裕を持って、出かけてくださいね。 今は、緊張されていると思いますが、口述試験が終わったら、合格への確信に変わると思います。 さ…

久々にソウルに行きました!

昨日、妻が日本から来たので今日は二人でソウルに行ってきました。 久々のソウル探索です。 最初は東大門に行く予定だったのですが、伝統市場で使う商品券を忘れてしまったので、急遽行先を仁寺洞に変えました。 その前に娘からの買い物の頼まれモノの用を済…

中学英語をビジネスに生かす3つのルール

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、関谷英里子著、「中学英語をビジネスに生かす3つのルール」です。 今年は、韓国語、英語と語学学習書を読むことが多かった…

四文字熟語で日本経済を考えてみました。

なんとか韓国語の試験もクリアできたみたいです。 今日はホッとしました。 ふと浮かんだ四文字熟語から、ときどき考えていた日本やアジアの経済のことを書き記したいと思います。 【栄枯盛衰】 ≪意味≫ 繁栄がいつまでも続くことはなく、いずれは衰える。栄え…

明日は、韓国語のテストです

明日は、韓国語のグループレッスンの方のファイナルテストです。 会話だけのテストなので、何が出るのかドキドキです。 今まで学習した部分をテキストでざっとおさらいをしました。 この授業で結構、鍛えられました。 仲間がいることと、その仲間が多国籍に…

経営者が欲しい、本当の人材

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、加藤友康著、「経営者が欲しい、本当の人材 ~就職、転職に役立つ成功の法則~」です。 本書の著者は、カトープレジャーグル…

「考える力」を身につける本

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、出口汪著、『「考える力」を身につける本』です。 この本は、タイトル通り「考える力」を身につけるためのヒントを与えて…

来週はもう中小企業診断士第2次試験の口授試験ですね!

12月7日に平成24年度の中小企業診断士第2次試験の筆記試験の結果が発表されましたね。 今年は、合格率が25%で例年より高かったですね。 さて、合格された方は口述試験ですね。 今年受験された中小企業診断士第2次試験の筆記試験の事例文をよく読んで各企業…

これがメンタリズムです

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、DaiGo著、「これがメンタリズムです メンタリストになれる本」です。 あまりこの人のパフォーマンスを見たことはないので…

韓国語レッスン12月第1週

昨日は、韓国語の個人レッスン。 学習した文法は次のようなもでした・ 〜아/어/여 지다:動詞について「〜してあげる」、「〜してくれる」という意味を表わす。対話の相手によって尊敬語を使う場合は「〜아/어/여 드리다」を用いる。내일 전화해 주세요. 明…

日本型「無私」の経営力

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、グロービス大学院、田久保善彦著、『日本型「無私」の経営力 震災復興に挑む七つの現場』です。 本書は、3.11の東日本大震…

ゼロからの挑戦

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、稲盛和夫著、「新版 敬天愛人 ゼロからの挑戦」です。 本書は、京セラ、KDDI、そして現在はJALの経営に携わり、それぞれ成…

「心の時代」にモノを売る方法

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、小阪裕司著、『「心の時代」にモノを売る方法 変わりゆく消費者の欲求とビジネスの未来』です。 本書は、消費者の欲求がど…

社員と顧客を大切にする会社

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、坂本光司著、『社員と顧客を大切にする会社 「7つの法則」を実践する優良企業48』です。 この本は、「日本でいちばん大切…

韓国語グループレッスン第6課

こちらは多国籍メンバーでやっている本当に初歩的な韓国語の会話を学ぶレッスンです。 進行は英語を交えてなので、テキストは英語圏の人向けのものです。 これを見ると語学に対しての教える姿勢の違いを感じます。 会話をさせる練習問題がいっぱい散りばめら…

なぜあの人は、中学英語でもネイティブと仕事ができるのか?

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、マット・カーター著、伊東明監修、翻訳、「なぜあの人は、中学英語でもネイティブと仕事ができるのか?」です。 この本は…