2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

なるほどなと思いました

本日、参議院予算委員会で青山繁晴さんが質問に立った。 北朝鮮や森友、加計学園などの質問、答弁があった。 知ったのは、虎ノ門ニュースを見ていたら、同じ時間帯に青山氏の質問があると言っていたからだ。 この質疑は、十分に聞くに値するものだと感じたが…

えっ、何でと思っていたら・・・

昨日、午前3時過ぎに北朝鮮がミサイルを発射しました。 その前から、信号を捉えており、ミサイル発射の兆候があるとの報道はありました。 それより、ちょっと勘ぐってしまうのは、一昨日に『スクープ 日米首脳会談の内幕 −対北朝鮮戦略−』というタイトルで、…

漂流船相次ぐ!

秋田県男鹿市の海岸で26日に漂着しているのが見つかった木造船の中から27日、8人の遺体が発見されたとの報道をみました。 これだけじゃないんですね。 石川県や青森県、それに北海道にも不審船が漂着しているとのこと。 これらの船は、北朝鮮から来たも…

やはり不思議です

北朝鮮漁船が秋田の港に漂流した件、実に不思議です。 1か月も漂流していたというのに、乗組員は元気だということ。 それから、エンジンが壊れているというのに、あの港に入ってきたこと。 その船が忽然と姿を消したこと。 8人は北朝鮮に戻りたい意志を示し…

鉄の骨

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、池井戸潤著、「鉄の骨」です。 この小説、面白かったです。 建設談合を題材に書かれた小説ですが、談合の調整、進行を軸に…

だいぶ情勢が動いていますね

北朝鮮のミサイル発射など、挑発的な行動が沈静化していますが、最近、北朝鮮に関するいろいろな動きがありますね。 一つは、38度線を越え、北朝鮮の兵士が南へ逃げてきたこと。 それから、北朝鮮の船が日本近海で見つけられたり、秋田に着たりしていること…

ミレニアル起業家の新モノづくり論

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、中暁子著、「ミレニアル起業家の新モノづくり論」です。 読み終わってみると、確かに「新モノづくり論」だと思いました。 …

いよいよ詰めが始まったのか

本日、米国による北朝鮮のテロ指定国家の再指定がなされた。 流れから見ると、北朝鮮への中国特使派遣の結果を受けて判断したのではないかと考えられる。 ということは、特使派遣の結果も不調に終わった可能性が高い。 まあ、訪問翌日には、中国側からも特使…

やはり年末らしい

今日はyoutubeで、いろいろ見ていましたが、その中で一昨日のテレビ放送らしいものがありました。 それには、青山繁晴さんが出ていたのですが、、矢口真里さんなども出ており、関西系の番組らしいです。 トランプ訪日の件、北朝鮮のことなどを話題にしていま…

海賊とよばれた男

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、百田尚樹著、「海賊とよばれた男(上)(下)」です。 やはり、小説、読み始めるとどんどん読んでしまいます。 読後感は、…

これから詰めていきそうですね

16日に首相官邸でハリス米太平洋軍司令官と会談し、北朝鮮の核・ミサイル問題で日米、日米韓が緊密に連携する方針を確認したということです。 いよいよ、制服組が登場し、具体的な詰めを開始するのかもしれませんね。 気になるのは、北朝鮮の動き。 活動が停…

地震がありました

今日、地震がありました。 まあ、これが日本だと、地震なんて珍しいことではないから、何言っているんだと言われそうですですが、韓国は地震が滅多に起こらない。 周期が短い振動なので、最初は何か工事でも始まったのかと思いましたが、携帯のアラームがな…

日米豪首脳会談

日米豪の首脳会談が行われた。 なぜ、豪州かと思われるだろうが、以前産経新聞に掲載されっていた記事を思い出しました。 それは、北朝鮮有事が起きた場合、韓国からの邦人救出は、自衛隊を直接韓国に送ることができなので、豪州などの有志連合軍として救出…

いよいよ、これから緊張感が高まりそうですね

トランプ大統領のアジア歴訪も終わり、いよいよ、これから年末年始にかけて、北朝鮮情勢の緊張感が高まりそうですね。 このところ、大きな動きのない北朝鮮ですが、米国に対するけん制的な声明だけは出しています。 その間に、日米韓では、合同演習をするこ…

あれじゃ、嫌われちゃうよね

今回の米国トランプ大統領のアジア訪問。 日本、韓国、中国と訪問しているが、やはり韓国は対応がおかしいと思いました。 晩餐会での招待者やメニューなど、ああいうことをやるって、姑息な手段だと思う。 それよりも、晩餐会という食事をする、それも美味し…

花咲舞が黙ってない

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、池井戸潤著、「花咲舞が黙ってない」です。 テレビドラマでのタイトルをそのままタイトルに使用しています。 本書、2016年…

韓国人による末韓論

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、シンシアリー著、「韓国人による末韓論」です。 このシリーズも本書で第7弾となるようです。 本書では、文在寅政権の有り…

アキラとあきら

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、池井戸潤著、「アキラとあきら」です。 「陸王」を読んだ後、池井戸作品何かないかなあ・・と思っていたところで、出た一…