2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
左足の付け根が痛む。 座っている姿勢から、立ち上げるときや階段を上る時に、特に痛む。7〜8年前に一度、歩くときに左足を引きづらなくてはならないほどの痛みに見舞われたことがある。 そのとき、医者に診てもらい坐骨神経痛と言われた。 薬をもらい、2…
書籍の要塞と化した書斎の机の上のPCで聴く、図書館で借りたジャズCDアルバムの紹介です。 今回は、ジョン・ゾーン・マサダの「マサダ9」です。 渋いジャズです。1曲目の「ヤハ−」の独特なドラムのリズムに乗り、アルト・サックス、トランペットの管楽器が…
書籍の要塞と化した書斎の机の上のPCで聴く、図書館で借りてきたジャズCDアルバムの紹介です。 今回は、キース・ジャレットの「生と死の幻想」です。 タイトル曲の「生と死の幻想」は23分近くの大作です。 曲のテーマとしては、哲学的だけど、純粋に入り込め…
読書本の紹介です。勝間和代さん著、「不幸になる生き方」です。 本の表紙を捲り、裏側を見るとこのように書かれています。 『この本のゴールは、不幸になる生き方のパターンを知り、それを徹底的に避ける技術をあなたに磨いてもらうことです。幸福を呼ぶ行…
書斎と言う名の我が要塞の机の上のPCで聴く図書館で借りてきたジャズCDアルバムの紹介です。 今回は、木住野佳子、「フェアリー・テイル」です。 非常に耳触りの良いピアノの音を聴かせてくれます。 女性ならではの繊細なピアノタッチに、心地よいメロディー…
3時から起きて、備えていましたよ。日本対デンマークのワールドカップサッカーの試合。 3時半からは、娘と二人でテレビに釘付け。 いやぁ、よくぞ勝手くれました。これで、決勝トーナメント進出です。 岡田監督のインタビューを聞いていると、日本は組織力で…
最近、やはり大事なものだと思ったのは、人との良い関係でのおつき合いです。 中小企業診断士のようなコンサルタントは、いろいろな企業やそこで人に出会い、一時期おつき合いし、ゴールを迎えるとまたお別れしなくてはなりません。 「一期一会」とは良く言…
書斎と呼ぶには、ふさわしくないような本と書類に囲まれた部屋。それでも、書斎と信じ、雑然とした机の上のPCで聴く、図書館で借りたジャズCDアルバムの紹介です。 今回は、ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ」です。 1961年NYのヴィレッジ・ヴァ…
中小企業診断士では、企業の顧問になることって、お客様としては上得意様みたいなところがあるのかなと思っていた。 しかし、決まる時っていうのは、こんなにもあっさりと決まってしまうものだろうか。 本日、とある企業に訪問した。1回訪れ、新規事業の特…
書籍の山が一層の蒸し暑さを感じさせる書斎の中。そんな部屋の机の上のPCで聴く図書館で借りたジャズCDアルバムの紹介です。 今回は、ゲイリ―・ピーコックの「テイルズ・オブ・アナザー」です。 テイルズ・オブ・アナザーアーティスト: ゲイリー・ピーコ…
読書本の紹介です。NHK「仕事学のすすめ」製作班・編、「柳井正 わがドラッガー流経営論」です。 書店に行くと、最近ドラッガー関連の本がズラッと並べられたりしていませんか。 この本も、その中の一冊に入るのかな。ユニクロの柳井正社長が影響を受けたド…
ランキングサイトのblogramに「現在シンクロ中の有名人!」という機能がある。 これは、有名人と言われる方々が出されているブログで取り上げているテーマの傾向とこちらが出しているブログのテーマの傾向の一致度合いで、最高三ツ星がつく。 今、私のブログ…
読書本の紹介です。香山リカさん著、「人生の法則」です。 香山リカさん、また面白い本を書かれました。「人生の法則」です。副題は、「知るだけでココロがラクになる10章」です。 この本の面白いのは、我々が学校で物理や化学の時間に習った法則やことわざ…
これから、暑くなっていくというのに、7月、8月、9月に中小企業診断士実務補習があるんですね。 お手伝いしませんか?というメールを頂き、改めて中小企業診断協会のホームページを見てしまいました。 既に申込は終わっているんですね。札幌、仙台、東京…
読書本の紹介です。渡辺淳一さん著、「鈍感力」です。 この本、ミリオンセラーになったんですよね。文庫本になっていたんで購入しました。 渡辺淳一さんが持つ一流の逆転の発想を、ユーモアをまじえてやさしく説く、幸福な人生への処方箋です。 鈍感力 (集英…
読書本の紹介です。高橋俊介さん著、「自分らしいキャリアのつくり方」です。 この本は、ビジネスパーソンが、人生やキャリアの節目に直面したときに、真に有用なメッセージとなりうる考え方や発想法を選び出し、それらを44のキーフレーズにまとめている。 …
山積みにされた本の谷間に僅かにあるスペース、そんな書斎の机の上で聴く、図書館で借りたジャズCDアルバムの紹介です。 今回は、ジョン・ルイスの「エヴォリューション」です。 ジョン・ルイスはMJQのピアニストととして活躍してきました。 このアルバ…
このところ、中小企業診断士関連のイベントや個人的なネットワークの集まりで、ものづくり関連の話題が目白押しだ。 先週の土曜日は、このブログにも書いたが経営工学部門の技術士を習得され、生産コンサルタントをされている先生より、生産コンサルタントに…
読書本の紹介です。竹内久美子著の「シンメトリーな男」です。 この間、読んだ「女は男の指を見る」が面白かったためか、ついつい彼女の本に手を伸ばしてしまいました。 この本は、モテる男とモテない男のその差は何にあるのかに着目しています。 皆さんの想…
うず高く積んだ本に囲まれた書斎の机の上にあるPCで聴いています。図書館で借りたジャズCDアルバムの紹介です。 チャーリー・ヘイデン・クァルテット・ウェストの「アート・オブ・ザ・ソング」です。 シャーリー・ホーンとビル・ヘンダーソンの歌を各4曲…
読書本の紹介です。小山昇著、「社長!儲けたいなら数字はココを見なくっちゃ!」です。 著者は、株式会社武蔵野の代表取締役社長をされています。 この株式会社武蔵野は、2000年に日本経営品質賞、2001年に経済大臣賞、2004年には経産省が推進する「IT経…
書斎の雑然とした机の上のPCで聴く、図書館で借りたジャズCDアルバムです。 本日、紹介のアルバムは「ザ・エッセンス・ジャズ」です。 ラジオ・ステーションの敏腕プロデューサーがコンパイルした,モダン・ジャズのコンピレーションアルバムです。 数々…
昨日、特定非営利活動法人経営能力開発センターより、「第2回上級合格者の集い」の案内がきました。 これは、経営学検定試験の上級合格者へ向けたものです。 この試験、知名度が低いのかもしれませんが、合格率も低いため、上級合格者はまだ100名にも満…
書斎の机の上のPCで聴いている、図書館で借りてきたジャズCDアルバムの紹介です。 ハービー・ハンコックの「ガーシュウィン・ワールド」です。 1898年生まれのジョージ・ガーシュウィン。アメリカが生んだこの偉大な作曲家の生誕百年を祝うにあたって、…
今日は、中小企業診断士の研究会があり、参加しました。 最初は、まだ出来て間もない研究会なので、集まったメンバーで、今後この研究会をどのようにしていったら良いかについて、意見交換をしました。 皆さん、中小企業診断士として、生産系の企業や業務に…
平成22年度の技術士第一次試験は、6月1日(火)から、受験申込書の配布が開始されています。 また、同日からインターネットによる受験申込み受付もスタートしています。 インターネット受付は6月1日(火)〜6月14日(月)、郵送及び窓口による受験申…
書斎で読む読書本の紹介です。小林正観著の『「そ・わ・か」の法則』です。 「そ・わ・か」の法則とは、神様が、人間の為す行為の中で好きなものの、それぞれの頭文字を並べたものです。 それは、「掃除」の「そ」、「笑い」の「わ」、「感謝」の「か」です…