これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。
今回紹介する本は、櫻井よしこ&洪熒共著、「韓国壊乱 文在寅政権に何が起きているのか」です。
今年に入って、韓国、特に文在寅大統領を見ていると、一国の指導者としての資質を疑うものがありますが、本書では、文在寅政権になり、韓国はどのようになっているかについて、著者二人の対談形式でまとめられています。
本書の中で、洪氏は、文在寅氏のことを『中学生程度の知能すらない』と言っていますが、最近の言動を見ると”確かに!”と思えます。
それにしても、なんでもかんでも日本にいちゃもんつける韓国というか、文政権は酷いですね。
本書を読むと、なぜそうなのかもわかるようになっています。
昨年末に出版されていますが、もうそのような兆候は、この時点で明白だったのですね。
興味ある方は一読してください。