秋葉原はグローバル

韓国へ行っていた時は、ソウルの市街地でも仁寺洞や三清洞などはかなりいろいろな国の人がいました。


しかし、しかし、東京でもそんな場所があるんですね。


それは、秋葉原です。


今日、タブレットも兼用できるパソコンを購入しようと訪れました。


最初は新宿の量販店へ行ったのですが、欲しいタイプの物が「朝一は合ったのですが、瞬売しました」とのことで、入荷待ちの状態。


次回の入荷は4月20日行こうということで、急遽、秋葉原に向ったのです。


秋葉原駅を出ると、そこはもうグローバル化された日本。


欧米系の人、インドや中国、台湾、韓国のアジア系の人など、まさに人種のるつぼのような感じで、人も多い。


いくつかの店を覗きましたが、店員さんも国際化しているんですね。


外国の方が一生懸命、チラシを配ったり、呼び込みをしたりしていました。


また、いろいろなメイドさんが、いっぱい立っていたのも、異空間の感覚を味わうことができました。