お金は銀行に預けるな

今日は、昼過ぎから雨。雨だからというわけではないのですが、書斎の掃除を行いました。ついつい整理を億劫がってしないため、本や書類があちら、こちらと山積み状態になっており、少しでも片付けようと思って、手をつけたのですが、きれいににするには、まだまだ時間がかかりそうです。

紹介する本は、「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践」です。著者は、勝間和代さんです。
この本は書店に行くと、新書売り場ではコーナーを設けている所には必ずいって良いほど、置いてある本です。よく今まで読まなかったな、と思います。どうもこの本にも書かれているのですが、おカネに関したものだと、なにか悪いものだという感覚が私にもあるのかな。買ったまま、積読になっていた一冊でした。


お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)


まず、読んで感じたことは、これからの時代に生活していくための金融リテラシーの必要性です。私自身を振り返ると、この本に書かれているような住宅ローンと生命保険の世界でした。自分自身で、資金を運用するなんて面倒だなと思っていました。
この本は、金融リテラシーの必要性を認識させ、「金融でしっかり儲ける方法の基本5原則」や「金融リテラシーを身につけるための10ステップ」を掲げ、我々は投資するときにどのようなことに気をつけ、我々が何をどのようにやっていけば良いかということを具体的に示唆してくれています。


【金融でしっかり儲ける方法の基本5原則】
第1原則 分散投資 分散投資 分散投資
第2原則 年間リターンの目安として、10%はものすごく高い、5%で上出来
第3原則 タダ飯はない
第4原則 投資コストにはコストと時間が必要
第5原則 管理できるのはリスクのみ、リターンは管理できない


非常にわかりやすく書かれており、ベストセラーになっているのも頷けました。今まで何も手をつけずにいたけれど、投資に興味のある方は、入門の書として読まれることをお勧めします。