猿の部長

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。


今回紹介する本は、竹内謙礼、青木寿幸著、「猿の部長」です。


SF仕立てのマーケティング戦略について書かれた本です。


猿の部長 (PHP文庫)

猿の部長 (PHP文庫)


ビジネス書でもあるしSF小説としても面白くと読めると思います。


ラストもなかなか恐怖に満ちて、パンチが利いていて良かったです。


中で紹介されているいくつかのマーケティング戦略や経営戦略の手法も実用的に書かれているので、参考になると思います。 


マーケティング戦略をできれば齧っておいた方が、ここに書かれていることがよく理解できると思います。


その辺りが初めてという人は、まあ物語として面白く読むと良いのではないでしょうか。