ブックオフが赤字という記事を見て

先ほど、MSNニュースを見ていたら、「ブックオフが赤字」という記事を見つけました。


2016年3月期に営業利益で1.5億円の赤字に陥ることになったとのことで、営業赤字となるのは、2004年の上場以来、初めてのことらしいです。


記事を読むと、主力商材である中古本の市場が縮小を続ける中、「本」のブックオフから「何でもリユース」のブックオフへと転換する移行期にあるそうです。


その中で、中古家電買い取りのためのパートやアルバイトなど人員増強、業態転換の認知度向上のためのテレビCMといった先行投資の負担をカバーしきれなかったそうです。


この記事を読んで思ったのは、進むべき道が多角化なのか・・・ということ。


まだまだ、本業でもやれることがあるんじゃないかなと感じました。


ブックオフ、ジャンル別には分かれていますが、お客さんが欲しい本がどこにあるかわからない、また在庫もあるのかわからない状態です。


わからないなかから本を探すのが楽しいという方もいらっしゃるかもしれませんが、中古本を買う方って、資料等として専門書が欲しい方や、ベストセラーを安く買いたい・・・という方もいらっしゃるのではにでしょうか。


Amazonのようにネットでのデータベースがしっかりしているのは、もう当たり前のことかもしれません。


しかし、ブックオフのような中古本のリアルストア、それもチェーン店で店舗内でどんな本がどこにあるのか、またない場合は、ブックオフとしてはどの店舗で所持しており、お取り寄せにどのくらいかかるのか・・というようなことが分かれば、利用者にとっては利便性が上がると思うのですが・・・


活字離れとはいっても、本読みはいっぱい、います。


そんな人たちにとっては、欲しいサービスなのにな・・・と以前より考えていたことを、この記事を読みながら思い出しました。