夜の彷徨

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くジャズCDアルバムの紹介です。


紹介するのは、ラリー・カールトン、「夜の彷徨」です。


昔、よく聞きました。



まだ、フュージョンっていう言葉ではなくて、クロス・オーバーって言っていた頃です。


NHK−FMで「クロス・オーバー・イレブン」っていう番組があって、ラリー・カールトンのギターを聞いて、カッコいいなあって思ったのを思い出しちゃいます。


このアルバムはカセットに撮って、よく車の中でも聴いていました。


やっぱり、良いものはいつ聴いてもいいですね!



パーソネル
ラリー・カールトン(g,arr,vo)、 エイブラハム・ラボリエル(b)、 グレッグ・マシソン(key)、 ジェフ・ポーカロ(ds)、 ポリーニョ・ダ・コスタ(perc)


曲目
1. ルーム335
2. 彼女はミステリー
3. ナイト・クロウラー
4. ポイント・イット・アップ
5. リオのサンバ
6. 恋のあやまち
7. 希望の光
8. 昨日の夢