スタンディング・トール

読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くCDアルバムの紹介です。


紹介するのは、ザ・クルセイダーズ、「スタンディング・トール」です。


ファンク・フュージョンの雄、ザ・クルセイダーズのアルバムです。


スタンディング・トール

スタンディング・トール


このアルバムでは、ヴォーカルにジョー・コッカーを迎え、2曲参加しています。


また、多くのミュージシャンが参加しています。


ウィルトン・フェルダーのサックスは、やはりいいです。


このサックスが好きなので、聴いてしまいます。


ベースのマーカス・ミラーが入っているんですよね、チョッパーだけど違和感感じず、溶け込めています。,


好きなグループだから、しょうがないけど、このアルバムは聴いてもらいたいなあ。



パーソネル
ザ・クルセイダーズウィルトン・フェルダー(sax,eb)、スティックス・フーパー(ds,perc)、ジョー・サンプル(p,ep,synth)
デビット・T・ウォーカー(g))、ラリー・カールトン(g)、スティーブ・ギブソン(g)、マーカス・ミラー(b)、ビリー・プレストン(org)、ポリーニョ・デ・コスタ(perc)、他