読書が終わった本が山積みにされたアパートの部屋の机の上のPCでYoutubeをにらいて聴くCDアルバムの紹介です。
紹介するのは、ザ・クルセイダーズ、「スタンディング・トール」です。
ファンク・フュージョンの雄、ザ・クルセイダーズのアルバムです。
- アーティスト: クルセイダーズ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2016/07/06
- メディア: CD
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このアルバムでは、ヴォーカルにジョー・コッカーを迎え、2曲参加しています。
また、多くのミュージシャンが参加しています。
ウィルトン・フェルダーのサックスは、やはりいいです。
このサックスが好きなので、聴いてしまいます。
ベースのマーカス・ミラーが入っているんですよね、チョッパーだけど違和感感じず、溶け込めています。,
好きなグループだから、しょうがないけど、このアルバムは聴いてもらいたいなあ。
パーソネル
ザ・クルセイダーズ:ウィルトン・フェルダー(sax,eb)、スティックス・フーパー(ds,perc)、ジョー・サンプル(p,ep,synth)
デビット・T・ウォーカー(g))、ラリー・カールトン(g)、スティーブ・ギブソン(g)、マーカス・ミラー(b)、ビリー・プレストン(org)、ポリーニョ・デ・コスタ(perc)、他