2013年読書ログ アクセスランキング

読書ログの中で2013年にアクセス数が多かったものベスト10を発表致します。


第1位 『いよいよ韓国経済が崩壊するこれだけの理由』 三橋 貴明著、出版社:ワック


第2位 『韓国が「反日国家」である本当の理由』 崔 碩栄(チェ・ソギョン) 著 出版社:彩図社


第3位 『本当は怖い韓国の歴史』 豊田 有恒著 出版社:祥伝社(祥伝社新書)


第4位 『「中卒」でもわかる科学入門 』 小飼 弾著 出版社:角川書店(角川oneテーマ21)


第5位 『続く会社、続かない会社はNo.2で決まる』 大塚 英樹著 出版社:講談社 (講談社プラスアルファ新書)


第6位 『IE手法入門―サービス業にも役立つ仕事の隠れ技 』 永井 一志 、 大藤 正、 木内 正光共著 出版社:日科技連出版社


第7位 『人生はワンチャンス! 「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法』 水野敬也、長沼直樹共著 出版社:ミズノオフィス


第8位 『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい 』 山田 真哉著、出版社:小学館


第9位 『「心の時代」にモノを売る方法 変わりゆく消費者の欲求とビジネスの未来』 小阪 裕司著、出版社:角川書店(角川oneテーマ21)


第10位 『崩壊する組織にはみな「前兆」がある: 気づき、生き延びるための15の知恵』 今村 英明著、出版社:PHP研究所(PHPビジネス新書)



今年は上位3つが全て韓国関連本でした。


年末に入り、またなにやら、両国の関係が悪化しそうな感じもしますが、経済的な結びつきも強いので、仲良くやってほしいものです。


第6位にIEという生産管理の専門書が入ったのには、ちょっとびっくりしています。


また、来年も読書に励みますので、よろしくお願い致します。