2011年も、あと2時間ちょっとで終わりですね。
毎年、行っています本年に、このブログを訪れた方が、どの書評にアクセスして頂いたか、ランキングベスト10をまとめてみました。
今年は、以下のようになっています。
1位 「爆笑テストの珍解答500連発!! 2011」(2月紹介)
2位 、「コスト削減の罠」、村井哲之著(1月紹介)
3位 「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」、佐藤義典著(2010年10月紹介)
4位 「医師がすすめる 50歳からの肉体改造」、川村昌嗣著(2010年7月紹介)
5位 、『「ビミョーな人」とつきあう技術 ことごとく期待を裏切る「あの人」の正体』、小倉広著(3月紹介)
6位 「3秒で相手を見抜く心理学 ケータイ編」、内藤誼人著、(2010年10月紹介)
7位 「ちっちゃいけど世界一誇りにしたい会社」、坂本光司著、(2010年3月紹介)
8位 『「交渉力」を強くする』、藤沢晃治著、(2月紹介)
9位 「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」、、勝間和代著、(2月紹介)
10位 「日本でいちばん大切にしたい会社2」、坂本光司著、(2010年1月紹介)
1位の 「爆笑テストの珍解答500連発!! 2011」はダントツでした。文句なしに笑える本でした。
3位、6位、7位、10位にランクされているのは、昨年もランキングに入っている本です。
この本については、根強い人気があるのか、書評を書いているブログが少ないのか、どちらなのでしょうか。
それでは、また来年もよろしくお願い致します。