kindleで買っちゃいました
日本のニュースでは、希望の党発足を中心としたニュース。
現職の都知事が国政に関与して、今度の選挙は政権交代を狙うと言っている。
都知事は続けると言っているが、実は都知事の後釜候補を探していたという話や希望の党はしっかり、商標登録されているなどの話もあり、都政のことなどそっちのけ感が強く感じるのは、私だけだろうか・・・
あんなに騒いでいた豊洲問題も、結局移転時期を大きくずらされただけで、何も良くなっているわけじゃない。
都にとって、どれだけ有意義なことをしてくれのだろうか・・・
なんで、こんなに人気があるのか、理解できない。
ニュースを見ていて、気になったのは、喋っているときに笑顔がない。
何がやりたいのか、わからないことだ。
そんな小池百合子さんが、どのように都政に関わってきたかを知るためにkindleで買ってしましました『「小池劇場」が日本を滅ぼす』を。
いやあ、kindle安い。
kindleだと60%オフになっていました。
それにしても、この本のタイトル、意味深ですよね。
やはり、任せられないということなのかな・・・