JAZZ100年4/8号

本が積み上げられた書斎の机の前から飛び出し、リビングでゆったりと聴くCDの解説を本を山積みにした書斎で椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。


今日紹介するのは、ジャズ耳養成マガジン、「JAZZ100年4/8号 まずピアノ・トリオから始めよう:ワルツ・フォー・デビイ」です。



本屋さんに行ったら、こんな雑誌が出ていました。


この雑誌を1年間続けて購読すると、JAZZを聞く耳が養われ、JAZZ通になるそうです。


今回購入したのは、その創刊号で、ピアノトリオを取り上げています。


CD付で、9曲、46分が収録されています。


フィーチャリングされているのは、ビル・エヴァンスバド・パウエルオスカー・ピーターソンです。


もう、2号も発売されています。