2013-03-09 韓国語の授業 随想 今日はウィークエンドコーリアンレッスンということで、多国籍メンバーよる韓国語の授業を受けてきました。 今日は3回目の授業なのですが、また新メンバーが2名加わりました。 二人ともインドの方で、それぞれ上のレベルから、この下のレベルへ移動してきた人たちです。 それにしても、びっくりするのは時間や宿題に対する対応。 開始時間に来る人はほとんどいない。 宿題も次回までにやってくると言って、やっている人はいない状態です。 こういうのを見るとお国柄っていうのを感じることができて、面白いです。