図書館で借りるJAZZアルバム−その13−

都議選の選挙カーが近くを周遊しているようです。候補者の名前を連呼しながら通り過ぎて行きました。
近くの交差点では、乗用車同士が接触事故を起こしたらしく、パトカーが来て、いろいろと調べているみたいです。
世の中、いろいろと慌ただしいですが、週末はゆったりとジャズでも楽しみましょう。


今回紹介するアルバムは、次の2つです。
ジョージベンソン、「スタンディング・トゥゲザー」。ジョージ・ベンソンっていうと「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」を思い出します。ジャズの中に演歌の雰囲気が入っているように感じているのは、私だけでしょうか。このアルバムもボーカル、ギターのタッチ等々ベンソン節満開です。

スタンディング・トゥゲザー

スタンディング・トゥゲザー


マンハッタン・トランスファー、「スピリット・オブ・セントルイス(サッチモに捧ぐ)」。「ニューヨーク・ヴォイセズ」と並んで有名な、1969年に結成された女性2人と男性2人のジャズ=フージョンのヴォーカルグループの2000年録音の一枚。この人たちのコーラスは、曲のアレンジがすげーし、歌い方もすごいんだよね。



中小企業基盤整備機構より、「平成20年度 成果発表会の開催のご案内について」がホームページに掲載されています。
(〜以下案内文の抜粋〜)
中小機構・経営支援情報センターは、平成17年7月に、中小機構内の支援現場における情報を活用し、組織価値を創造するナレッジマネジメントを推進する組織として発足しました。そこで、平成20年度は当センターの事業の一環として、当機構における支援事例等を題材とした各種調査研究事業を実施してまいりましたが、このたび、その調査研究成果を発表し、普及することを目的にした成果発表会を、8月4日(火)に中小機構本部におきまして、開催することといたしました。本発表会の詳細ならびに参加申し込みにつきましては、次のアドレスにアクセスしてください。
http://www.smrj.go.jp/keiei/chosa/047546.html