北朝鮮情勢も、小康状態。
トランプ大統領のアジア歴訪が終わるまでは、この状況なのかもしれないと思っていたら、米国は着々と準備をしている模様です。
米海軍第7艦隊が、管轄する海域に原子力空母「ニミッツ」が入ったと発表しました。
これで、同艦隊が管轄する西太平洋からインド洋で展開する空母は「ロナルド・レーガン」「セオドア・ルーズベルト」と合わせ、計三隻態勢となりました。
北朝鮮への圧力を一層、強化しています。
さて、北朝鮮は、どのような対応を取るのか・・・
ウォッチングがさらに、必要ですね。
しかし、こちらの人達は、あまり緊迫感を感じていないようで、この程度は、いつものことらしいです。
今までと、違うのではないか?・・と尋ねても、いつものことですとの答えが返ってきます。