いつ戦争になるかわからにない状態らしい

先週、虎ノ門ニュースを見て、青山繁晴氏が今年いっぱいは大丈夫らしいということを言っていたということを書いた。


昨日の北朝鮮の核実験の後なので、今日はどのような発言が飛び出すかと思ったら、いつ起きても不思議でない状態になっているという。


だから、先週言っていた「今年いっぱいは大丈夫」という言葉を撤回していた。


一番の引き金は、北朝鮮のEMP(電磁パルス)攻撃ができるという発言がらしい。


これにより、米国も先制されると打撃が大きいらしい。


日々目まぐるしく状況が変わるので、本当に日々ウォッチングが必要だと思う。


こちらの人たちに聞いてみると、テレビで特番はやっていたが、これはいつものことだ・・という感覚だということだ。