未明からバタバタしていました

夜中に病院から電話がかかってきました。


妻の母が危篤状態になったとのことで、急いで病院に駆けつけました。


着くと心電図はスーっと一本の線を描いているだけ。


それから、医師より死亡確認がされ、その間にこちらで葬儀社に電話をするなどして、遺体を搬送してもらうまで、約一時間半。


なんだかんだで午前中、午後とも目まぐるしく、夕方、ちょっと落ち着くと、そのままリビングのソファで寝てしまいました。


我々、夫婦にとっては最後の親でした。


これから、しばらくいつもとは違う忙しさがやってきます。