読書本、ちょっとだけ補充してもらいました
今日は、日本から妻が来てくれました。
日用品などもお願いしていたのですが、本も新書3冊だけお願いして、持ってきてもらいました。
まだ、何冊かは未読本もあるので、ちょっとホッとしている状態です。
本と言えば、本日は『2016年本屋大賞』が発表されましたね。
順位は以下の通りだということです。
大賞:『羊と鋼の森』宮下奈都氏(文藝春秋)
2位:『君の膵臓をたべたい』住野よる(双葉社)
3位:『世界の果てのこどもたち』中脇初枝(講談社)
4位:『永い言い訳』西川美和(文藝春秋)
5位:『朝が来る』辻村深月(文藝春秋)
6位:『王とサーカス』米澤穂信(東京創元社)
7位:『戦場のコックたち』深緑野分(東京創元社)
8位:『流』東山彰良(講談社)
9位:『教団X』中村文則(集英社)
10位:『火花』又吉直樹(文藝春秋)
この中で読んだことがあるのは『火花』だけなので、日本に戻ったときに、書店で確認して、面白そうだなと思う本を手に入れようかなと考えています。