図書館で借りるJAZZアルバム−その６−

歩いているだけで、額から汗が滴り落ちてくる。東京は、そんな一日でした。
久々に晴れたことと、運動不足解消のためにリュックを担いで歩いて、図書館まで歩いていきました。
自習室の着くと、額から噴き出た汗を拭き、汗が出てくるのが落ち着くまで10分ぐらいかかったと思います。

昨日の続きで、資料作りです。
大方はできました。あとは目次とまとめ、貼り付けるためにスキャナで読み込まなくてはならない図を一つ残すのみおなりました。
プリントアウトをどうしようかと、今悩んでいます。準備しなくてはならない量が40部と結構多いです。

帰りもテクテクと歩いてきましたが、公園の中を抜けるときには、鶯の鳴き声なども聞くことができ、風情とちょっぴり涼を感じることができました。

図書館で借りるJAZZアルバムの紹介です。

バド・シャンク「ミーツ・ザ・リズム・セクション~スイングジャーナル・リーダーズ・リクエスト」。スイング・ジャーナル誌の読者リクエストに応えて快演している一作。バド・シャンクのアルト・サックスの音色が心地よい。

ミーツ・ザ・リズム・セクション~スイングジャーナル・リーダーズ・リクエスト

ジェイムス・ウィリアムス・マジカル・トリオ「オーサム」。ベース：レイ・ブラウン、ドラム：エルヴィン・ジョーンズとのコラボレーション。ジェイムス・ウィリアムスのピアノが冴えているし、バックがしっかりサポートしています。

オーサム!

寝苦しいので、布団など肌蹴てお腹など壊さないようにしましょう。