これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、宮家邦彦著、「哀しき半島国家 韓国の結末」です。 韓国本ですが、いわゆる嫌韓本とは違います。 朝鮮半島、満州、中華の…
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