日韓の常識

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。


今回紹介する本は、前川恵司著、「交わらないから面白い 日韓の常識」です。


著者は、元朝日新聞ソウル特派員。


交わらないから面白い日韓の常識 (祥伝社新書)

交わらないから面白い日韓の常識 (祥伝社新書)


韓国内で、韓国人の知人から聞いた話、それも普段のやり取りで聞くことができる本音の話なども交えながら、なぜ韓国が日本へ、そのような対応をするのかが語られています。


それから、この手の本では今まであまり書かれていない内容が書かれています。


・百万ウォンかかる小学校の児童会役員選挙
・みんなで「いただきます」がない学校給食
・子供相手の雄弁塾が大流行
・国内旅行は駅弁なし

これは確かだということを、ここでソウルまで列車で行く機会があったので、確認してきました。


日本のような駅弁はなかったです。


などなども書かれており、日本と韓国では交わることの難しさが述べられています。


結構、読み応えありました。