先日逝去した父の通夜、告別式が無事終了致しました。
当初は、天気が崩れるような予報もありましたが、天候にも恵まれ、良い式をあげられてたのではないかと思います。
父方の親戚が集まっても、誰も自分たちのご先祖様のことをよく知らないというのは、皆で笑ってしまいました。
どうやら、父や私も見てもわかるように、かなりアバウトな家系のようです。
しかし、親が年を取ってくると、様々なことが起こるものですね。
そんな話にも花が咲きました。
まだ、やらなくてはならないことがたくさんありますが、ひとまず安心しして韓国へ戻ることが出来そうです。