もうすぐ3月11日。
それに合わせてなのでしょうが、東日本大震災の時の福島第一原子力発電所内での対応を描いた『Fukushima50』を見てきました。
冒頭から緊迫感ある展開が続く映画でした。
あの時、あそこでどのようなことが起きて、行われていたのか、また、その周囲とのやり取りがどうであったのかを、少しだけ知ることができたのかなと思います。
今は、席も隣とは一つ空けて、座るようになっていました。
コロナの影響でしょうか。
それほど、人もおらず、ゆっくたりと観賞することができました。