2018-01-20 この期間にどれだけ、備えられるか 随想 平昌五輪で、小休止状態の北朝鮮情勢。 この期間は、核弾頭開発の次官稼ぎだとの見方も多い。 日本もこの時間、無駄にせずに、次への備えのための準備をしておかなくてはならないのではないだろうか。 大都市圏での、地下鉄のシェルター化やそれに伴う避難訓練、家庭等では、どのような備えが必要かなどの情報提供等々、いっぱいやらなくてはならないことがあると思う。 この時間、オリンピックに浮かれているばかり、あるいは、それで多くの人の注意を逸らすのではなく、しっかりと対応して欲しいものだ。