相次ぐ国連制裁を科しても、ミサイル発射や核実験を実施する北朝鮮。
こちら側が手が出せない状況を知って、まるでその行動は、こちらをあざ笑うようだ。
米大当郎補佐官が、「制裁や外交は限界に接近」しているとも言っているらしい。
防衛省も函館にもPAC3を展開し、備えている。
来週は、また緊張感が高まるのかと思ってるところで、衆議院解散の話が持ち上がっている。
この時期に、そんなことしていてもいいのかという見方もあれば、まだ、大丈夫というシグナルなのか・・・・
どちらにしても、ウォッチングが必要そうですね。