これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。
今回紹介する本は、関正生著、「世界一わかりやすい英会話の授業」です。
今、周りは外人だらけです。
といっても、韓国なんで、韓国人のかたなんです。

- 作者: 関正生
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
- 発売日: 2009/03/12
- メディア: 単行本
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でも、住んでいるところは英語を喋る青い目だったり、褐色の肌などの方が結構います。
だからというわけでもないんですが、もう一度英語をやり直してみようかなと思って購入した本です。
この本で、いいなと思ったのは、言葉の背景というか、なぜ、そのように言うのかということを解説している点と動詞をいくつかの類型にまとめている点です。
これは、参考になりました。
と言っても、出来の悪い生徒なので、2度、3度と読み返す必要はありそうです。
少しずつ頑張っていきたいです。