日本人が知っておくべき 嘘つき韓国の正体

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。


今回紹介する本は、SAPIO編集部・編、「日本人が知っておくべき 嘘つき韓国の正体」です。


本書は、図書館で借りました。



雑誌SAPIOに掲載された記事を抜粋したもののようで、数多くの識者が論理とジャーナリズムの手法で「韓国の嘘・虚飾」を検証しています。


これを読むと、かなり韓国は無茶苦茶な国だと認識するものと思います。


収録著者は登場順に示すと以下の通りです。

井沢元彦(作家)/勝岡寛次(明星大学戦後教育史研究センター)/水間政憲(ジャーナリスト・近現代史研究家)/高濱賛(在米ジャーナリスト)/黒田勝弘(産経新聞客員論説委員)/山谷剛史(在中国ジャーナリスト)/張赫(フリーライター)/室谷克実(ジャーナリスト)/三橋貴明(経済評論家)/呉善花(評論家)/金完燮(ノンフィクション作家)


様々な方の目から見た韓国の実像が浮かび上がってきます。


この本は、3年前に出たもので、かなりの人がここに書かれていることは、この間に知るようになったものと思います。


この手の話題には、もう、驚くより、今はあきれ果てている感じです。