これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。
今回紹介する本は、よしたに著、「理系の人々3」です。
このシリーズも3作目ですね。
理系の私が読むと、確かにあるようなこういうことって思います。(全てではないですが)

- 作者: よしたに
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2012/04/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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最近は、理系を志望する人たちが少ないようなことを聞きますが、理系人間は、「あきれるくらい夢がある」人たちですよ。
理系人間って、どんな人たちだろうと興味がある人、自分も理系に進もうと思うけど、どんなになっちゃうんだろうかと思う人は読んでみてください。
そして、こんな理系人間にはならないぞの誓いを立てて、より夢のある理系人間になってくださいね!