理系の人々3

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。


今回紹介する本は、よしたに著、「理系の人々3」です。


このシリーズも3作目ですね。


理系の私が読むと、確かにあるようなこういうことって思います。(全てではないですが)


理系の人々 3

理系の人々 3


最近は、理系を志望する人たちが少ないようなことを聞きますが、理系人間は、「あきれるくらい夢がある」人たちですよ。


理系人間って、どんな人たちだろうと興味がある人、自分も理系に進もうと思うけど、どんなになっちゃうんだろうかと思う人は読んでみてください。


そして、こんな理系人間にはならないぞの誓いを立てて、より夢のある理系人間になってくださいね!