最近、本屋に行って新書を物色していたら、いくかジャズ関係のものを見つけました。
今まで気がつかなかったかもしれないのですが、この手の新書が出版されているのは、ジャズがジワジワとブームになっているのでしょうか。
と思って調べてみると、結構ジャズに関する新書は今までも出版されていたんですね。
最近、喫茶店以外、例えば蕎麦屋などに行っても、ジャズが流れている店があるし、おやこんなところでもジャズが流れているというお店があるような気がしてならないんですが、そんなことはないのでしょうか。
私が、本屋で気になったジャズ関係の新書は、次のようなものです。
■「ジャズと言えばピアノトリオ」
私はピアノトリオ好きなんですね。すごく気になる本です。
■「硬派ジャズの名盤50」
これは、今まで多くのアルバムを聴いてきたつもりですが、でもそれは数あるジャズの中のほんのちょっとの部分。まだまだ知らない名盤に知り合いたいということで、興味ある本です。
今日から4日間お休みです。
ゆったりとした気分でジャズを聴こうかな。