図書館で借りるJAZZアルバム−その171−

書籍の要塞と化した書斎の中の机の上のPCで聴く、図書館で借りたジャズCDアルバムの紹介です。


今回は、ジョン・スコフィールド、「バンプ」です。


ギタリスト、ジョン・スコフィールドのアルバム。


アコスティックなジャズとは、趣が異なるエレクトリックなアルバムです。


この手のアルバムは、好き嫌いがハッキリ別れるところですが、私自身は可もなく不可もなくといった感じです。


バンプ

バンプ


ヴォーカルなしのロックという感じですかね。


パーソネル:ジョン・スコフィールド(g)、 ジョニー・ダーキン(perc)、 デビッド・リボルスキ(el-b)、 クリス・ウッド(b)、 トニー・シェール(b)、 マーク・デ・グリ・アントーニ(key)、 エリック・カルブ(ds)、 ケニー・ボルセン(ds)、 ジョニー・アルメンドラ(perc)


曲目
1. Three Sisters
2. Chichon
3. Beep Beep
4. Kelpers
5. Groan Man
6. Fez
7. Blackout
8. Kilgeffen
9. We Are Not Alone
10. Swinganova
11. Drop And Roll
12. Kilgeffen (Reprise)