来年の手帳

今日は冷え込んできて、寒い一日です。


もう、本屋さんへ行くと来年の手帳が、いっぱい積んでありますね。


あなたは、もう何か購入しましたか?それとも、業者さんや年末の挨拶で頂く手帳を使うのかな。


毎年、この季節になると手帳をどれにしようか、結構迷います。


一昨年は、本屋さんで見つけた「勝間和代手帳2009」がしっくりしたので購入しました。


この手帳、非常に私にとっては使いやすかったのですが、昨年は販売されておりませんでした。


その代わりなのでしょうか、勝間和代さんの名では、「人生戦略手帳」なるバインダータイプのシステム手帳が販売されていました。


これ値段が高いのと、ちょっと自分には小ぶりなので書きづらそうでした。


ということで昨年は、日本能率協会マネジメントセンターの手帳を購入し使っていました。


以前は、ずーっと、システム手帳を使っていたのですが、飽きたのとバインダーだと手荒くすると破けたりするので、2年前の勝間和代手帳2009の出会いから、市販品の手帳を使っています。


さて、来年用に今年購入したのは、「小宮一慶のビジネスマン手帳2011」です。


過去年表、未来年表があるのと、読書録を記録する欄があるので、購入しました。


中小企業診断士として、独立してからは結構先まで予定が入るので、スケジュール管理としての手帳も大事だし、自分の予定を先に埋め込んで、仕事の調整を行うためにも、使いやすい手帳は必需品。


個人的には、勝間和代手帳の復活を望んでいます。要望の声が低かったのでしょうか?それとも、やっぱりより儲かる方にチェンジなのかな。