これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、保阪正康著、「人を見る目」です。 本書は、一種のエッセイになるのでしょうか。 軍人や政治家など昭和史に踊った人々の言…
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