2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

AIが人間を殺す日

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、小林雅一著、「AIが人間を殺す日 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能」です。 かなり過激なタイトルですが、我々がAIと…

今は、何も手だてがないんですね

昨日、朝、北朝鮮がミサイルを打った。 朝、NHKをつけたら、そのニュース。 画面の右下には、今まで見たことのないような画面が映し出されている。 こんなに騒いでいるのだから、こちらのニュースはどうだろうと、KBSを見てみると、NHKのニュースで北朝鮮の…

悪の正体

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、佐藤優著、「悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論」です。 タイトルにふさわしそうなちょっと強面の著者の顔が掲載され…

今年は大丈夫だそうです

今日は、虎ノ門ニュースを見た。 青山繁晴が出ていた。 その話では、少なくとも今年は、米国と北朝鮮で戦争になることはなさそうだと言っていた。 しかし、「新朝鮮戦争」と言う言葉を使い、少なくとも米軍はそれに備えているらしい。 それに伴い、拉致被疑…

赤い韓国

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、櫻井よしこ、呉善花共著、「赤い韓国 危機を招く半島の真実」です。 最近出た本なんですが、ブックオフにあったので購入し…

厳しい残暑

昨日、健診結果で要精密検査が出たので、今日、病院に行ってきました。 健診ではX線検査でしたが、今日はCTでした。 それにしても、暑い。 病院への往き返りで、汗がダラダラ垂れてきました。 厳しい残暑ですね。 明日、韓国へ戻ります。

ムネオの遺言

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、鈴木宗男著、「ムネオの遺言 逆境から立ち上がる37の方策」です。 著者の自叙伝的な本です。 ムネオの遺言 逆境から立ち上…

大放言

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、百田尚樹著、「大放言」です。 虎ノ門ニュースなどを見ていると、著者は、ズバズバものを言うような印象を受けます。 しか…

さて、どうなることか?

米国と北朝鮮のやり合い、少し落ち着いたと思ったら、また今日は北朝鮮より米国への非難があったとの報道。 いつまで、こんなことをやっているのか・・・ でも、まだこのような、言い合いだけの方がましなのかもしれないと思えば、いいのかな。 日本は第三者…

危機にこそぼくらは甦る

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、青山繁晴著、「危機にこそぼくらは甦る 新書版 ぼくらの真実」です。 私は、著者のことを「虎ノ門ニュース」で知りました…

雨続きですね

毎日、雨が降らない日がありませんね。 それも、昨日は雷もなって、いきなりザーッと激しく降ってくる。 屋根に打ち付ける雨音が大きく、連打で、それを聞いているだけでも凄い雨だなと言うのがわかるほどだ。 雹なども降った地域もあるそうで、天気の変わり…

サピエンス全史(下)

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、ユヴァル・ノア・ハラリ著、「サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福」です。 ようやく読み終わりました。 なぜ、人…

戦争と平和

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、百田尚樹著、「戦争と平和」です。 本書の帯には「『永遠の0』の著者が放つ圧倒的説得力の反戦論!」と記されています。 …

欧米の侵略を日本だけが撃破した

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、ヘンリー・S・ストークス著、「欧米の侵略を日本だけが撃破した」です。 著者は英国人ジャーナリスト、本書の中に書かれて…

教えて石平さん。

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、石平著、「教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当いですか?」です。 先日読んだ百田尚樹氏と…

日本もそれぞれ対応が必要なのでは?

北朝鮮がグアムにミサイルを発射するかもしれないという話題で、テレビや新聞は騒いでいる。 グアムには米国政府よりの通達があり、もしものときのために住民に準備をさせているとのことだ。 今は、日本に直接飛んでくるという話はないが、もう確実に飛んで…

日照時間が短いらしい

今年は、例年より日照時間が短いとのことだ。 しかし、湿度が高いせいなのだろうか、私には毎日が熱く感じる。 テレビなどでは、夏はどこに行ったのでしょう・・・と言っているけど、心配なのは北朝鮮のグアムに向けてのミサイル発射だ。 緊張感が高まってい…

トランプは世界をどう変えるか?

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、エマニュエル・トッド、佐藤優共著、『トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲』です。 本書、ドナルド・…

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、ケント・ギルバード著、「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」です。 中国や韓国に生まれ、育った人たちが、どのよう…

理論政策更新研修を受講してきました

本日、両国の国際ファッションセンターにて中小企業診断士の理論政策更新研修を受講してきました。 曇り空で気温も低く、非常に出かけるには快適な日で良かったです。 講師の話では、今年から、演習を入れることになったそうで、後半の講義で演習がありまし…

今後、どうなるのか

昨日の北朝鮮と米国のやり取りは、再び緊張感が走るような感じに思えた。 以前より8月になにか動きがあるということは報じているとこともあったが、何かが起こるかもしれない・・・そんな不安な気持ちが芽生えてしまう。 このまま膠着しているような状態も困…

孤独のすすめ

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、五木寛之著、「孤独のすすめ- 人生後半の生き方」です。 高齢を迎えて、どのように生きていったら良いのかを、著者の体験…

「カエルの楽園」が地獄と化す日

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、百田尚樹、石平共著、『「カエルの楽園」が地獄と化す日』です。 百田尚樹著の寓話小説「カエルの楽園」に書かれているこ…

赤いちゃんちゃんこ

今日、赤いちゃんちゃんこを着た。 子供たちが妻と私を祝ってくれました。 先月、妻の誕生日なので、それも兼ねて、私はまだ3ヶ月先だが、その時は日本にいない可能性が高いので、今日になったようだ。 いざ、着てみると、特段、気持ちに変化はなかった。 し…

カエルの楽園

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、百田尚樹著、「カエルの楽園」です。 「永遠のゼロ」などのベストラー作家である著者が著した大人の寓話です。 カエルの楽…

恋人繋ぎググってしまった

昨日からの話題。 斉藤由貴の不倫騒動・・・ここでも手を繋いでいる。 そして「恋人繋ぎ」だという。 手の繋ぎ方に名称があったなんて知らなかった。 そこで、「恋人繋ぎ」をググってみました。 「恋人繋ぎ」とは、それぞれの指を絡ませて握る繋ぎ方を言うよ…

今こそ、韓国に謝ろう

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、百田尚樹著、「今こそ、韓国に謝ろう」です。 著者は「永遠のゼロ」を表した人でもある。 最近は、虎ノ門テレビで、著者の…

韓国人に生まれなくてよかった

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、武藤正敏著、「韓国人に生まれなくてよかった」です。 外交官として12年、韓国に在住した著者が、書き著した最近の韓国情…