2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

中小企業診断士第2次試験、追い込みかけてくださいね!

明日から、10月ですね。 10月20日は平成25年度中小企業診断士第2次試験の日です。 三週間を割りましたね。 学習の方は進んでいますか? 事例問題は解いていますか? まだ、間に合いますよ。 これから、過去問などの事例問題を解きまくって、本番に向けて調子…

製造コスト削減の盲点

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、瀬戸欣哉著、「製造コスト削減の盲点」です。 資材購買の専門書的な本ですが、製造業のコストダウンの可能性について着眼…

ふぅ〜、更新面接受けてきました!

今日は、資格の更新面接を受けてきました。 久々に椅子に座って面接を待つ状態になって、緊張するかなあと思ったのですが、あまり緊張もすることはなかったです。 面接の時も聞かれたことに素直に答えようと考えていただけでした。 無事終わったので、今日は…

韓国が「反日国家」である本当の理由

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、崔碩栄(チェソギョン)著、『韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由』です。 ビジネスの世界では、そんな凄…

韓国語レッスン9月第4週

韓国語中級のテキストも第6課まで終了しました。 本日学習した文法は次のものです。 〜는지:〜のか(合意の疑問) 形容詞なら「〜(으)ㄴ지」、動詞の現在形なら「〜는지」、過去形なら「〜았/었/였는지」、未来形なら「〜(으)ㄹ지」が使われる。 현우 …

ずっと安月給の人の思考法

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、木暮太一著、「ずっと安月給の人の思考法」です。 本書は、給料と言うものを軸に、これから変わりゆく世の中で自分の持つ…

明日は久々の韓国語レッスン

週末のグループレッスンが終り、今は韓国語は個人レッスンをしてもらっています。 しかし、なかなか場所等が確保できないこともあり、週一回ぐらいのペースです。 テキストはカナタ コリアン 中級1を使用しています。 秋夕の休みも終り、明日久々授業があり…

長い連休も今日で終わりです!

秋夕の連休も終り、明日からまた仕事です。 日本は明日も休みなんですよね。 でも、娘はr学校が始まると言っていたな・・・学生は大変ですね。 まあ、しっかりと勉強してもらいたいです。 私の方は連休最終日だというのに、お腹の調子がおかしくて、何かお…

運命を変えた33の言葉

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、NHK「プロフェッショナル」製作班著、「プロフェッショナル 仕事の流儀 運命を変えた33の言葉」です。 本書はNHKのドキュ…

娘が帰りました

本日、末娘が日本に帰りました。 金浦空港まで見送りに行きました。 やっぱり寂しいですね。 搭乗手続きを済ませ、娘とフードコートで食べたのが、足長ダコのすいとんです。 タコの他にあさりもたっぷり入っており、旨味が出ていました。 これは、お奨めしま…

大便力

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、辨野義己著、「大便力 毎朝、便器を覗く人は病気にならない」です。 サブタイトルを見て思ったんですけど、自分の出したも…

残念ながらお休みでした!

今日は、娘と一緒に通称「嵐カフェ」へ行きました。 明洞から地下鉄4号線に乗り、東大門文化公園で2号線に乗り換え、合井駅で降りました。 そこからは、Daumチドで印刷した地図を頼りに迷うことなく一発で辿りつくことが出来ました。 しかし、予想はしていた…

娘のリクエスト

こちらは明日から秋夕(チュソク)の休みに入ります。 それに合わせて、夏休み中の末娘が遊びに来ています。 明日は娘のリクエストに応えて合井にある「嵐カフェ」へ行ってみようと思います。 って、それ、どこにあるんだ? ということで、これから調べます…

日本の製造業の底力

今、娘が遊びに来ているが、最近スマフォを取り換えたようで、見せてもらったんだけど、サクサクと早い。 今は、もうこんなに早いのかとビックリしてしまった。 私は、こちらに来て、こちらのメーカーのスマフォを使っているが、あんなに早くない。 なんか、…

韓日交流お祭り2013

今日はソウルの三成駅にあるCOEXという展示会場にて「韓日交流お祭り2013in Seoul」に今こちらに遊びに来ている末娘と一緒に行ってきました。 その前に、娘のリクエストで狎鴎亭にあるMarket Oに行きました。 結構、日本から来た観光客と思われる女性グルー…

世界基準で夢をかなえる私の勉強法

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、北川智子著、「世界基準で夢をかなえる私の勉強法」です。 私は、著者の前著「ハーバード白熱日本史教室」を読んで、非常…

日本を離れて見ていて心配なこと

それは福島原発に関する報道が、海外の取り上げ方と日本に温度差があるように感じられることです。 やはり安全、健康に関わることなので、きちんとした情報を提供していることがわかるようにした方が良いと思います。 こちらのニュースで取り上げていたこと…

指からわかる男の能力と病

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、竹内久美子著、「指からわかる男の能力と病」です。 人間の指は、母体の体内にいるときの過程で男性ホルモンをどれだけ浴…

迷ったら、二つとも買え!

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、島地勝彦著、「迷ったら、二つとも買え!シマジ流 無駄遣いのススメ 」です。 お金の使い方の本です。 それも、粋で洒落た…

滝クリ効果

やはり、今回の2020年東京五輪開催決定には滝川クリステルの効果が大きかったみたいですね。 私は、東京招致委最終プレゼンの全文を読んで、彼女の話していたことが日本の持っている強みをうまくアピールしていいなあと感じて、ブログに書いていたんだけど、…

日本国憲法を口語訳してみたら

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、塚田薫著、長峯信彦監修、「日本国憲法を口語訳してみたら」です。 この本、タイトル通りの本です。 しかし、この口語訳、…

祝、2020年東京五輪開催決定!

朝に、ネットを覗くと「祝、2020年東京五輪開催決定!」を知りました。 そこから、掲載されたいた「東京招致委最終プレゼン全文」を読み始めたのですが、なんか感動しました。 まあ、プレゼンですからIOC委員の方たちにアピールするための表現、言い回しがあ…

日本の良さ

海外で仕事をして感じた日本の良さは、日本人は気づきができること。 よく、日本はチームワーク、組織力があると言われる。 でも、チームワークの良さは欧米だってあるわけで何が違うかというと、日本人は気づいて、補完的なことが出来ることだと思う。 例え…

中小企業診断士第2次試験 時間ない人への勉強法

もう、中小企業診断士第2次試験の受験生の皆さんは10月の第2次試験に向けて学習を始めていることだと思います。 解き方を身体に浸みこませるために、私は、事例問題をバンバン解いてくださいと言っています。 そうは言っても、毎日忙しくてそんな時間ないぞ…

「世界で戦える人材」の条件

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、渥美育子著、『グローバル企業で30年間伝え続けてきた「世界で戦える人材」の条件』です。 この本は、グローバル化という…

韓国語レッスン9月第1週

韓国語は中級のテキストになったのですが、これが例文訳がないので、予習していかないと、何を言っているのかわからなくなることがあります。 なので、レッスン前にはテキストに目を通す、ちょっと良い生徒になっています。 さて、今回学習した韓国語の文法…

仕事が9割うまくいく雑談の技術

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、ビジネス科学委員会著、「仕事が9割うまくいく雑談の技術 人見知りでも上手になれる会話のルール」です。 コミュニケーシ…

本日合格発表ですね!

本日、平成25年度中小企業診断士第1次試験の合格発表がありますね。 ウェブで確認するときはアクセスが集中してなかなか確認できなくてやきもきする人も出てくるかもしれませんね。 でも、合格を確信しているなら、絶対大丈夫ですから。 とは言っても、自分…

中小企業診断士第1次試験合格発表前夜

もう、受験機関等で採点されて合格を確信されている方は、自信を持って明日確認されるだけですね。 ボーダー付近の方は、どちらに転ぶかは明日はっきりしますね。 ここで一喜一憂するのも良し、ただ通過点であることはお忘れなく。 10月20日(日)の中小企業…

昇る男の条件沈む男の傾向

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、竹由喜美子著、「昇る男の条件沈む男の傾向」です。 この間、日本に帰った時にこの本を購入しようと大きな書店に行ったら…