2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

韓国男性に恋をしてはいけない36の理由

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、金智羽(キム・ジン)著、「韓国男性に恋をしてはいけない36の理由」です。 この本も帰国したときに買って読むぞと決めて…

職務経歴書について

昨日に引き続き、技術士第二次試験の受験申込の職務経歴書について書かせていただきます。 ここに記載する職務内容は、受験される方が勤務されている企業等で担当されているテーマになるわけです。 重要なのは、筆記試験試験を合格されたら、ここに記載され…

技術士第二次試験 受験申込しましたか?

本年度の技術士第二次試験の受験申し込みが始まっていますね。 受験を予定されている方は、申し込みを忘れないようにしてください。 受験申込受付期間は、平成24年4月11日(水)〜5月8日(火)です。 さて、技術士第二次試験の受験申し込みでは、職務経歴票を書…

選択の時代

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、鈴木光司著、「選択の時代」です。 著者は、「リング」「らせん」などのホラー小説の作家でもある鈴木光司氏です。 ATMで…

ソウルで新婚生活。

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、たがみようこ著、「ソウルで新婚生活。―新妻ヨーコちゃんの韓国暮らし」です。 この本は、日本に帰った時に買おうと決めて…

語学学習

日本人は、中学、高校、大学と普通に行けば10年間は英語を習っているのに満足にしゃべれる人が少ない。 一つは、英語教育そのものが英語を話す人たちとのコミュニケーションとしてのツールとしての学習より、受験のための勉強になっていることがあるからだろ…

なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、ドミニク・テュルパン、高津尚志共著、『なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか―世界の先進企業に学ぶリーダー…

今度の土曜日はスプリング フォーラム 2012

今度の土曜日4月28日に、東京都中小企業診断士協会(東京協会)と東京にある6支部が合同して、東京協会最大のイベントとなる「スプリング フォーラム2012」が開催されます。 このフォーラムは、中小企業診断士の活動のヒントになる多彩な催しが開かられる予…

理系の人々3

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、よしたに著、「理系の人々3」です。 このシリーズも3作目ですね。 理系の私が読むと、確かにあるようなこういうことって…

「見かけ」がすべての韓流

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、呉善花(オ・ソンファ)著、『「見かけ」がすべての韓流─なぜ、大統領までが整形するのか』です。 今、日本は韓流ブームで…

金型の原価管理とコストダウン

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、大塚泰雄著、「よくわかる金型の原価管理とコストダウン―実践的査定テーブルの作り方」です。 前にも書いたことがあると思…

経営力向上フォローアップ事業

昨年度まで東京都で実施していた「経営力向上TOKYOプロジェクトは」は平成23年度で終了するそうですが、引き続き平成24年度より「経営力向上フォローアップ事業」として実施されるそうです。 この事業は、中小企業の方が中小企業診断士からの支援を受けるの…

日本人のちょっとヘンな英語

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、デイビット・セイン原作、中野きゆ実漫画、「爆笑!英語コミックエッセイ 日本人のちょっとヘンな英語」です。 日本人の9…

「日本」を捨てよ

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、苫米地英人著、『「日本」を捨てよ』です。 かなり強烈な題名ですね。 著者は、冒頭に世界ではデモや暴動が頻発するかたわ…

SPEC~天~

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、西荻弓絵脚本、豊田美加ノベライズ、「SPEC~天~」です。 昨日に引き続き、SPECです。 これは、劇場公開される題材をノベラ…

SPEC~翔~

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、西荻弓絵脚本、豊田美加ノベライズ、「SPEC~翔~」です。 この本、入手するのにあっち、こっちの書店を回らなくてはなりま…

ぼくの体はツーアウト2

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、よしたに著、「ぼくの体はツーアウト2」です。 高尿酸値に高コレストロールの不健康漫画家による健康回復のためのチャレ…

日本人の知らない日本語3

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、蛇蔵&海野凪子著、「日本人の知らない日本語3 祝!卒業編」です。 このシリーズも3冊目。 今回も我々日本人でも知らない…

フォーカル・ポイント

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、ブライアン・トレーシー著、本田直之監訳、片山奈緒美訳、「フォーカル・ポイント」です。 本書は、監訳者の本田直之氏自…

SPEC本品切れ!?

今日は書店に行ってきました。まずは欲しい本の検索を開始。プリントアウトして、どの辺りを探せば良いかをチェックしました。その中の2冊は、SPECの小説の天と翔だ。在庫状況を見ると僅少とのことなので、店員さんに何処にあるのか聞いてみた。探してもらっ…

帰国します!

こちらは、機能から気温が高くなり、今日は雨が降っています。 これから夜の便で帰国致します。 約1カ月半ぶりです。 桜を見るのを楽しみにしています。 では、また東京で発信させていただきます!

アジアの中の日本

一般的な日本の人って、アジアの中の日本って、どのように思っているのかな。 ふと、そんなことを考えました。 あっ、それは今週、展示会に行く予定をしているのですが、そこで開かれる講演会の案内を見ていたら、英語、中国語、韓国語同時通訳というものが…

韓国版「ほこ×たて」

日曜の夜、夕食後テレビをつけソファーに座る。 何気、画面を覗くと、小柄な女性が日本語を喋っている。 あれ?この人、日本人?・・・なんて思い、さらに見ていると今度は板前さんの格好をした男性が現れる。 この人は韓国語を喋っている。 そして、見てい…

残念な人のお金の習慣

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、山崎将志著、「残念な人のお金の習慣」です。 出だしが面白い。 まず、吹奏楽部で全国大会常連の公立高校の話が紹介される…

プロコン塾の案内ラッシュ

年度も変わり、新たな気持ちで精力的にいろいろなことに取り組もうと考えられている人たちも多いことでしょう。 今日、メールを見ていたら、中小企業診断士のプロコン塾の案内がありました。 私も3年前に入塾して、いろいろなことを学ばせていただきました。…

平成24年度中小企業診断士試験日程(予定)

「平成24年度中小企業診断士試験日程(予定)について」ということで、もう日程の予定が中小企業診断協会のHPに掲載されています。第1次試験 試験日 平成24年8月4日(土) ・5日(日)(予定) 第2次試験 筆記試験日 平成24年10月21日(日)(予定) 口述試…

大人の時間はなぜ短いのか

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、一川誠著、「大人の時間はなぜ短いのか」です。 子供の時って、一日が充実していたというか、いろんなことをやっていたよ…

はじめての韓国語

これから、本を山積みにしようとしている書斎の中の広い机を前にして、椅子にもたれながら綴る読書本の紹介です。 今回紹介する本は、鄭惠賢, 韓国語センターBRAVO!著、「文法からマスター! はじめての韓国語」です。 いやあ、結構時間かかりました、…

トマト食べています!

もう、古い話題なのかもしれないけど、メタボリック症候群を改善するのに有効な脂肪の燃焼成分がトマトにあることを京都大などのグループが解明したということですね。 それで、トマトが品薄状態だと聞きました。 そんなニュースが流れてこない、こちらでは…

今日から新年度

さて、今日は4月1日。 エイプリルフールでもあるが、新年度の始まりだ。 各企業では新入社員の姿も見られることであろう。 といっても、現在の日本では、若い人たちの雇用の機会がどんどん失われているようだ。 若い人も日本にしがみつくのではなく、そんな…