読書本の紹介です。堺屋太一著、「凄い時代 勝負は二〇一一年」です。 昨年6月に堺屋太一さんの講演を聞きましたが、その時お話された内容も書かれていると思われるタイトルでしたので読みたかった本です。 読んでみて、世界のこと、日本のこと、世界の中の…
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